日本秘湯を守る会 会員/なまはげの湯 露天岩風呂の宿
Language > 日本語
お電話でのご予約・お問い合わせ☎0185-33-3121

観光案内

  • なまはげ館・男鹿真山伝承館

    なまはげ館・男鹿真山伝承館

    当館から車で約8分(6.5km)

    男鹿市内各地で実際に使われていた110体&40枚(計150枚)の多種多様なナマハゲ面が展示されている勢ぞろいコーナーは圧巻の迫力です。その他、映像やパネルでなまはげの風習や歴史を紹介しています。なまはげの衣装をまとって記念撮影できる変身コーナーやなまはげグッズが買える売店も人気です。

  • 男鹿水族館GAO

    男鹿水族館GAO

    当館から車で約8分(7km)

    日本海の海際という絶好のロケーションに立つ水族館。水量815トンの男鹿の海大水槽では、40種2千匹の魚がダイナミックに泳ぎまわります。秋田県魚ハタハタを通年展示している唯一の水族館です。ホッキョクグマ「豪太」をはじめペンギン、アザラシも人気者です。景色のよいレストランのみの利用もできます。

  • 五風なまはげ太鼓ライブ

    五風なまはげ太鼓ライブ

    当館から徒歩で約6分(0.5km)

    なまはげ太鼓をご覧になったことはありますか?国指定重要無形民俗文化財「男鹿のナマハゲ」と日本古来の「和太鼓」を融合させた古くて新しい男鹿独自の郷土芸能です。この勇壮な「なまはげ太鼓」の常設公演を行っているのは、世界中でここ男鹿温泉郷だけ!唯一無ニの感動と興奮を体感してみてはいかがでしょうか。これを見るために来た、というお客さまもいるほどの男鹿・秋田を代表する人気の催しです。(定期公演は4~11月・その他臨時公演もあり)

  • 入道崎

    入道崎

    当館から車で約7分(5.5km)

    男鹿半島の西北端、北緯40度線上に位置する入道崎(にゅうどうざき)は男鹿の観光スポットを代表する景勝地です。緑の大地、紺碧の海、青空の絶妙なコントラストは、訪れた人の心を奪います。また、白黒の縞模様の灯台は日本にわずか16基しかない登れる灯台のひとつでもあります。

  • アジサイ寺 雲昌寺

    アジサイ寺 雲昌寺

    当館から車で約7分(4km)

    死ぬまでに行きたい!世界の絶景「日本の絶景編2017 ベスト絶景」にも選ばれた、男鹿の新たな見どころとして大きな注目を浴びている、北浦の雲昌寺(うんしょうじ)のアジサイ。雲昌寺の副住職 古仲宗雲さんが15年におよぶ歳月を費やし、手塩にかけて育てたアジサイは、独自の育成方法によって一株につく花の数が多く、満開の頃には一面が青色に染まります。青色にこだわり、まさに絨毯のように一面に咲き誇るアジサイの奥には北浦の港町、そして男鹿の海が広がり、ここでしか見れない風景を作り出しています。

  • ゴジラ岩

    ゴジラ岩

    当館から車で約30分(21km)

    男鹿半島の南西、潮瀬崎にある奇岩で、夕暮れ時になると赤く染まった空にゴジラが火を吹いているシルエットが浮かび上がってきます。

  • 寒風山

    寒風山

    当館から車で約25分(20km)

    寒風山(かんぷうざん)は日本でも有数の、大半を芝生で覆われたなだらかな山容で、標高355mの低山ながら頂上付近からは360度の大パノラマを楽しむことができます。回転展望台やゴルフクラブ、パラグライダーなどの自然をいかしたレジャースポットも充実しています。

  • 赤神神社五社堂

    赤神神社五社堂

    当館から車で約25分(20km)

    鬼が一晩で積みあげたという九九九段の石段を登ると赤神神社五社堂がみえてきます。赤神とは漢の武帝のことだといわれています。現在の社は江戸中期の建立とされ、国指定重要文化財に指定されています。そばには覗いたものの余命をあらわすとされる「姿身の井戸」や「御手洗の池」などの不思議なスポットがあります。男鹿の南岸を代表するパワースポットとして多くの参拝客が訪れる人気の場所です。※石段は不ぞろいな急勾配となっており徒歩で片道約20分ほどかかりますのでご注意ください。

ご宿泊日:
ご宿泊人数:
大人
こども 0名
  • 小学生
  • 幼児(食事・布団あり)
  • (食事あり)
  • (布団あり)
  • (食事・布団なし)
ご宿泊日:
ご宿泊人数:
  • 大人
  • 小学生
  • 幼児(食事・布団あり)
  • (食事あり)
  • (布団あり)
  • (食事・布団なし)